悲しくてずっと ふさぎこんでいたなんて 冗談みたいさ がんじがらめに 絡んでた心がほどけてゆくよ キミの笑う声が僕の明日をぬりかえる 透き通る雲の上に腰かけて夜明けを見ていた 僕はきっと生まれ変わるはずさ 二人ゆれながら Sha-la-la-lla 言葉はいらない Sha-la-la-lla 季節の終わりに 二人は朝まで ふざけていたね 何でもありさ 楽しい事なら 手あたり次第に 歩き疲れる事を 知らない僕らは このまま 指をならして口笛吹きながら 眠らない そして キミのためだけに唄うさ 二人ゆれながら Sha-la-la-lla 言葉はいらない Sha-la-la-lla 二人ゆれながら Sha-la-la-lla もう何もいらないのさ Sha-la-la-lla