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Ice Pick



Pillows - Ice Pick - Текст песни

また ひとつ空から星が消えた
あっけなく吸い込まれた
また ひとつさらに病気が増えた
6時のニュースで そう言ってた

理由なんて知らないよ教えてよ
苛ついて絡って
ほどけないメロディーは無力で
ムキになっても 笑われるさ

二度と本当の顔は 誰にも見せたりしないぜ
プラスチックの涙を砕くアイスピックを持って

いつも
今より似合う場所が
何処かにあるような気がしてる

落書きは誰かに消されるさ
壁は ただ黙ってても
ポケットは破れてカラッポさ
寒い朝に そう気づいた

あの好きだった映画は 今になって流行りだした
懐かしくて嬉しくて きっと寂しくもなるはずさ

僕も
時計も少し狂ってる
進んだり遅れたり

いつも
今より似合う場所が
何処かにあるような気がしてる
プラスチックの涙を砕くアイスピックを持って
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