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Seven



Gackt - Seven - Текст песни

硝子の夢に描いて
その温もりに抱かれて
微かな声に目覚めて
「私ヲココデ殺シテ・・・」

浮かび上がるその姿は
現実の中でどれだけ求めても
僕には戻らない

思い出せないはずの
消えた記憶が僕をまた狂わせてゆく
「忘レナイデ」そんな消えた言葉が甦る
"君は誰なの・・・"

割れた硝子を集めて
パズルのようにあわせて

震えながらこの両手を
小さく差し出して
光に怯えた僕は抜け出せないまま

僕の腕の中で消えた
君の記憶だけが見つからない
君の破片 すべて拾い集め
僕は何処へゆけばいいの

霧の中で僕を見つめる
君のその眼差しが 今なら見える

思い出せないはずの
君の姿描きながら・・・
忘れないように割れた硝子のように
君は今も叫びながらずっと僕の中で
「抱キシメテ・・・」
https://primoaccordo.net/gackt/seven.htm